昨日は短い夏の終わりを告げる「道新花火大会」でした。
この花火大会が終わると
気持ち的に「秋」に切り替わります。
心地よい風に当たりながら、見上げた空には
キレイな「花」の数々。
音と光の共演はなくとも
しみじみと味わうことができる、この花火が大好きです。
地元開催の花火大会は2つありますが
比較することなく、それぞれの良さあります。
一瞬で終わるからこそ、愛おしいのかもしれません。
見上げた空から、降ってくるような「あの感覚」
来年も楽しみに!
輝く花火のように・・・・
↑の花火、なんだかわかりますか?
答えは「スイカ」です!!
お次は
これですが、なんでしょう?
答えは「クリスマスツリー」
夏の風物詩で冬を表現するところがいいですね!
私の今回の一番のお気に入りフォト
タイトル「夜空を見上げれば・・・・」 です。
明日からは、京都です。
お振袖もたくさん仕入してきます!!!