冬の道東撮影日記

夏は、野生のシャチ、クジラ

冬は、オオワシとオジロワシ。

野生動物の宝庫、知床半島「羅臼」

ここは世界自然遺産に登録されているのは、ご存知ですよね。

行ったことありますか?

 

生き方ルートは色々ありますが、大体4時間で行けちゃいます。

目的がなかったら、遠く感じますよね?

私は

冬の間に1度は必ず行きたいところです。

夏は、早起きして日帰りで行ってくるのですが

冬はさすがに。。。道路も危ないですし。

今年で4回目のシーズンを迎えました。

初めて行った時は、2014年2月。

早いものです。

これ、その4年前の写真。

流氷に寝転がっている、ゴマアザラシの赤ちゃんです。

可愛いですね。

流氷+オオワシ+朝日=私の撮りたい写真

ですが、

このようなロケーションに出会う確率は滅多にありません。

2月は、悪天候になる確率が多く

流氷が来てても、猛吹雪で船が出航できなかったり

国道が封鎖されたり。

船は出航できても、曇ってたり。

そもそも、最近は流氷が来ないことも多いですね。

初めて行った時に、撮れてしまったものですから

これが当たり前と錯覚してしまいました。

流氷の上で繰り広げられる、魚を巡ってのバトルも

この時だけ。

今回も、流氷は来ておりませんでした。

そういう時は

 

こんな感じです。

すごい数のオオワシですね。中には、カラスとかもいます。

船から海に向かって、魚を投げてくれるのです。

それを目がけて、空から急降下。

これは、オジロワシの幼鳥です。

くちばしが、まだ黄色になっていないのが特徴です。

人間と同じ、若い方がヤンチャな動きをします。

 

キングの風格が漂うオオワシです。

 

カラスと比べると、いかに大きいかわかりますね。

 

これは、港の防波堤かな?ワシくんたちが、ズラーっと並んでるのが

お分かり頂けますね。

タウシュベツ然り、ジュエリーアイス然り、流氷オオワシ然り

毎年、同じ光景は拝めませんね。

これ、2年前のジュエリーアイスです。

これからどうなるか分かりませんが、今年は

こんな感じにはなりませんでしたね。

せっかく、羅臼まで行ったので

今回は

道東の「この世の果て」野付半島にも

寄って来ました。

ここ、行ったことありますか?

 

野付半島は現在

地盤沈下を起こしており、やがてはなくなってしまう土地といわれているそう。

海水に浸食された森が立ち枯れ、トドマツがそのまま残るスポット「トドワラ」が

有名です。夏に行く人が多いですね。

夜明け前、06時頃。

 

十勝では、あまり見かけることがない

エゾシカの雄。

 

朝日と共に、船が出航します。

船上からの朝日は、どんなにドラマチックなことでしょう。

 

暫し、目が会いました。

堂々としていました。

そして、逃げません。

狐も、適度な距離を保てば逃げません。

 

オオワシも、然り。

 

4時間、270km遠いですが

同じ北海道内、ここは独特な雰囲気を

感じる野生の土地でした。

いつになるのでしょう、

撮りたい絵を撮れる時。

 

 

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