大海原


出航しました。
そして
15時間

船上からの朝日を拝み

到着したわけです。
東北地方・仙台に。
そこから、被災地東松島市へと・・・・・

市内保育所二か所へ
園児たちへのささやかな贈り物。

実際初めてでした。被災地へ訪れる事。
元通りになってるところ、再建道半ばのところ、

修復不可能のまま、時間が止まってるところ。
周りには、家が立ち並び「街」を形成してたんです。恐らく
全部流されて、奇跡的に一軒だけ残ったであろう。
そこだけ時間が止まっている。
ここのすぐ近くには、火事で燃え廃墟になった小学校があります。
ここの校庭にみんな車を止め、避難してたそうです。
その車ごと流されました。
小学校の周りには、最初からなかったであろうお墓がたくさんあります。
慰霊碑の献花の手入れをしていたおば様は、言いました。
「みんな流されたんだよ」と。
丁度同じ15:00の時間にひどく吹く海風に晒されながら
聞いた重い一言は、その当時を思い出してみるには充分ぐらい
切なく、僕だけでなく一緒に行動した男仲間も涙が出そうになったと
言ってました。
時間は良くも悪くも、思いを風化させる。
ここでは、風化しない、できない。
僕が日常生活にここで感じた思いをどうすかだと感じました。
夏祭りで飲食販売をし、その収益で買った園児たちへのささやかなプレゼント
本当に被災地に行って良かった。
15時間かけて船旅をし、一時間で飛行機で帰ってくるこの時間差も
逆らえない自然の力と卓越した現代技術の対比を感じさせてくれました。
地元にはすばらしいところたくさんあります!!
車で20分も走れば、色んな天然記念物にも会える!!

道路を横断するタンチョウ鶴。
先日東京に行った後この光景に直面し
この対比が本当すごいなって思い、又本当にいいところに住んでるなって。

これも天然記念物の「オジロワシ」

十勝川に産卵に戻るサケを捕食しに11月ごろからロシアの方から
渡ってくるそう。
自然の営みの中、僕は生きている。 毎日全力で過ごそう。
そして
身近にある素晴らしい景色にたくさん巡り合いたいと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA