遠くて近い国

半日も移動すれば、あっという間に着いてしまします。
東南アジアの近隣諸国。
本当に久しぶりの海外で
パスポート取り直しました(笑)
気温差が50℃近くありましたので
服装をチェンジするのも大変・・・・
暑い国なので、ニットタイしていきましたが
そんなのしている人皆無で、空港でたらまず私の首元に視線感じました。
暑いのに、そんなものしてるのか?と言わんばかりに!
今回訪れたベトナム、「ホーチミン」シティ。
人口800万人の都会ですね。
成熟した先進国とは違い、経済発展途中の国は
独特のエネルギッシュな空気。
やる気になれば、次元の違う豊かさを手に入れることができるであろう。
この国には、そんな思いを抱いている若者であふれかえっているような
気がしました!!
今回はお取引のある着物の縫製工場見学に行ってまいりました。

おおよそ、200人ほどの20-40代の方たちが働いています。
日本から一級和裁士の先生が指導している訳です。
みなさん若いので、手先が器用で覚えが早いそうです。

この戦車のような代物は・・・・

撥水ガード加工マシーンです!!
これは、現地で製造できるはずもなく
京都から輸入したそうです。

このように、箇所部分で分かれているのです。
生産性を向上する為に、仕上げた枚数が給与に反映されるそうです。
ベトナムの方は、勤勉だそうです。
着物縫製技術は、習得するのに時間を要します。
こちらの工場の方はみなさん高い技術をもってる方ばかり。
頻繁に、あちこちの工場から引き抜きの話が来るそう・・・・
せっかく育てても、引き抜かれる苦労を工場長は嘆いておりました。
給与水準を上げることで、即戦力として取り込みたいんですね。
多くの方が、ホーチミン近郊の田舎から出てきて、両親や家族に
仕送りしているそう。条件がいいところに移動してしまうのもうなずけます。
本当に、若い20代の方が目立ってましたね。

そして、この若いワーカーのみなさんの移動手段といえば

ホンダORヤマハのバイクが本当に多かったです。
なるほど、日本で頻繁にみる「バイク王」の宣伝の理由がわかった気がします

道路での状況は、車よりバイクの方が圧倒的に多いですよ

このようにね
ホーチミンでは、水道の水はNGなんです

あちこちに見る光景
実はわたくし、戻ってきてひどい腹痛に悩まされましたが
水ではないよう模様・・・・
後で登場します。

都心部の景色
一時間も走れば、ガラリと変わります。
農耕用の牛を引っ張る折笠スタイルの農夫さんの姿がちらほら・・・

ベトナムなだけに
緑色のタクシーです。ハイネケンを想像しますか??

ジャングルに迷い込みました・・・汗
市街地から一時間半ぐらいかかったでしょうか?

戦争記念館に行ってきました。
外国人は現地人の4倍します。入場料が・・・
つい、半世紀前はすさまじい戦争が繰り広げられてたのです。
現地ガイドの案内を聞いてると、絶句してしまう事、たくさんありました。
ご存じベトナム戦争では、十分な武器もないベトナム人がゲリラ戦を
繰り広げる訳ですが、その中心的な役割を果たしたのが
地下道でした。私たちが良く家庭菜園で使うミニスコップのようなもので
おおよそ250キロも掘り続けたそうです。

わかりづらいですが、これがそうです。
大人一人が屈んでやっと移動できるほどの空間。
実際私も潜りましたが、あまりに窮屈すぎて
閉所恐怖症の私としては、すごーく怖かったです、ハイ。
おまけに、途中バットマンならぬコウモリ出現!!!で
あえなく敵前逃亡・・・
写真どころではなかったわけです。

これ、わかりますか?
ここから銃口をだして、敵をねらう穴なんです。
本当にすさまじかったです。

これは、本物の地雷だそうです。
暴発しないから安心しなと言われ、撮影!
考えさせられることがたくさんありました。
時もあっという間です。
お昼、

川沿いのレストランへ
気持ちよかったです。
ここまでは・・・・・
私がおなかをくだしたかもしれないのは、ここの昼食でした。
日本のから揚げのようなもので
みなさん、普通に召し上がるので
旅の記念にどうぞと言われれば
食べないわけにはいきませんよね???

食用カエルでした!!!!
確かに、食べれる味かも?な不思議な気分でした。
電光石火のように、あっという間に過ぎたホーチミン滞在の旅。
1から10ならぬ12くらいまで現地案内してくださった
お取引先の社長様、ならびに皆様に
この場を借りて、心から感謝申し上げます。
ベトナムが大好きになりました。
そんな、ホーチミン滞在日記でした。
おっと、忘れてた!!!
絶対日本では味わえないもののご紹介が!!!!

キンキンに冷えたヤシの実の天然ジュース
最高でした。
私が一生懸命撮ってたら、近くにいた現地の方がいたずらを(笑)
旅先ならではの楽しい演出ですね。

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