通称・めがね橋こと
タウシュベツ橋梁
この橋は、湖の中にあり、毎年10-11月の間に沈みます。
そして、冬になると氷の湖の上に姿を現すのです。
風のない時に、湖面には新円が現れます。
以前にも、ご紹介しましたが、
撮影スポットに辿り着くまでには、決して平たんな道のりではないのに
この時期、たくさんの方が撮影に訪れます。
私も、鈴をクマよけスプレーは必ず持参します。
先日の低気圧の去った後再度行ってきました~
が、やはり倒木がありいつものスポットにはたどり着けず・・・
仕方なく
反対側へ、初めて行ってきましたが
良かったです!!
日の出の時間 05:20分に合わせて
ほんの一瞬です。5-10分くらいかな?
そして、一時間ぐらい経つと
太陽が昇ってきて
どちらがお好みでしょうか?
どうしても、真円が撮りたいですね。
というのも、来年撮れる保証がないのです。
それだけ、崩落具合がひどいです・・・
ここの秋は、ピークを迎えてますね。
ガイドさんが、ツアーでお客様を連れて行くようなところなので
初めて、一人で行くのは危険ですので(時間帯など)
相談してください。行きたい方は。