1500年の歴史

山越えをしたら、のどかな田園風景が広がって

美味しいお米の産地でもある十日町市に到着

です。

関越道で行っても、長ーいトンネルを越えますね。

十日町市における着物の歴史は

遡る事1500年 最初は織物を織っていたそう。

今でも生産していますが、現在の主力は

振袖などの染物です。

織物と染物の違いですが、

織物は、先に糸を染めるのに対して

染物は、白生地に図案を描いて、後から染めて

行くのです。今回2箇所見学させて頂きました。

9台目当主が、切り盛りする、辻ヶ花絞り染め

メーカーさんです。

江戸時代の小袖などの柄を参考にするそうです。

この図案化工程、デザイナーさんの手作業です。

着物の地色の染色作業の前に

柄の部分が染まらないように、

ノリで伏せる作業です。1枚の振袖に対して

この作業だけで1週間かかります。

当然、手作業、ベテランの職人技です。

こちらが、地色の染色工程です。

ムラが無いように、こちらは一気に染めます。

裏側は

竹細工で、反物がピーンと張るように

留めます。

染め工程で使用するハケを作る職人さんも

だんだん少なくなっているそうです。

そして、水洗いの工程ですね。

美しい川の流れのようでした。

これで終わりじゃ無いんですよ。

着物を乾かす蒸しの工程

そして

手描きの工程です。色々な色彩で綺麗。

京都が、これらの工程の分業制に対し

十日町は、全ての工程が

一箇所のメーカーさんで完結します。

振袖日和の新柄振袖も出来上がりそうでした!

振袖一枚完成するまでに、本当に沢山の時間

手作業、思いが込められているのを

再確認しました。

駅には、三尺玉が飾ってあります!

初めて見ましたが、大きいですね!

棚田の風景で有名な星峠もありますし、

今度ゆっくり来たいですね。

スキーで有名な湯沢高原を経由して

 

ここで、みっちり撮影研修会に参加したのです。

韓国人のイムさんが、講師の先生です。

ここで、既成概念を覆されました。

 

 

 

 

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