amami tour 3days

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今週の日曜日10日から3日間で

奄美大島 泥染め体験ツアーにお客様4名と

行ってきました!

北国から南国へと大移動です。羽田空港で乗り継いで

09:00千歳➡︎15:00奄美大島到着です。

鹿児島県に属し、人口約68000人の沖縄本島よりも小さい島です。

のどかでゆったりとした南国、島の人々も笑顔で感じ良く、

車の運転もゆっくり、お先にどうぞと何回譲ってもらったことか。。

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街の至るところに、ハイビスカスが咲き

南国気分を更に盛り上げてくれます。

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ユリ科でしょうか、ダチュラと言うお花です。

これも野に咲く花です。

空港のお近く

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奄美パーク内にある田中一村記念美術館に立ち寄りました。

お亡くなりになってから有名になった田中一村さんですが

直系の親族の方が、うちの嫁の学校の同級生だったこともあり

私も20代の頃から知っていました。

栃木県生まれの田中一村さんは、50歳を過ぎてから

奄美大島に単独で渡り69歳の生涯を終えるまで

奄美の地の亜熱帯の鳥や自然を描き、日本画の新境地を

開きました。常に自分と向き合い、神童と言われたことからも

わかるように天才的な才能を持ちながらも

自分の納得する絵を描くまで妥協をしない方だったそうです。

力強くも繊細な色彩で、吸い込まれるような絵。

絵を描く。そして時には紬工場で働く。

奄美大島と田中一村さんは、かけ離れることができない関係です。

ぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

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お客様がお泊りになったホテルは

「山羊島ホテル」さんです。

オープン間もないリゾート感溢れる

島で一番豪華なホテルです。

室内のタオルは、全て今治タオルで統一されているそうです。

ここもおすすめです!

私は、泊まっておりませんが・・・

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私が泊まったのは、繁華街の中にあるビジネスホテルです!

それでも個室なんて〜久しぶり!

早朝、街中散策。

 

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車のナンバーですが奄美ナンバーだけあって

「あ」が多かったですね。

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近くのスーパーの駐車場です。

40分って中途半端じゃないですか?

面白くて。。。

 

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城南海さんって、奄美出身だったんですね。

tvhの歌番組で超有名になりましたよね。

最高に歌声が素敵ですよね!

ここ奄美では小さい頃から

民謡を歌っている子がたくさんいるそう。

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初日に行った夕食会場でも、おかみさんとお孫さんが民謡を

歌ってくれました。

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翌日は、泥染め体験に行きました。

シャリンバイという木です。

こちらの木をチップ状にして煮たものを

染料にして、絹糸を染めていきます。

 

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染色工房です。

 

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私たちは手袋をしましたが

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ご覧の通り、職人さんは素手でやってます。

漂白剤で落とすそうです。

 

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右はテーチ木で染めた糸、左は本藍で染めました。

綺麗な色ですね。

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これ、本藍染料の釜です。

工房の裏手には

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南国らしい風景が広がります。

テーキ木で染める工程をおおよそ100回以上繰り返します・

そうすると大島紬のような黒に近づいていくんですね。

その100回以上の工程に5−6回泥を触媒にして

染める工程があるのです。

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その泥がこれです。

私もこの泥の沼に入り、染め体験をしてみました。

 

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せっかくの記念なので、失礼します。。。

 

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右の桶で水洗いし、左のバケツの泥の中へ。

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鉄分を多く含む泥が漆黒の黒を生み出すんですね。

全て手作業。時間を思いが込められた糸を

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機織り機で追っていくのです。

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陽気なBGMを聞きながら

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代表的な柄「龍郷柄」です。

龍郷町の代表的なモチーフです。

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方眼紙に描きこまれた図案です。

図案通りになった縦糸と横糸を紡いでいくのです。

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一反12.34メートルを一人の織り子さんが

一ヶ月以上をかけて、織っていくのです。

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本当に気の遠くなるような作業量です。

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素晴らしき日本の伝統文化です。

実際行ってみると、見る目が変わります。

奄美の思いを、紬を通して大切に伝えたい。

そう、思いました。

 

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奄美と言えば、鶏飯と書いて「ケイハン」ですね。

以前に天皇陛下も訪れた「ひさ倉」さんへ。

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お茶漬けのような形で頂きます。

こちらの料理は、甘口?でしょうか。

お醤油もあまーいんです!

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鳥料理だけあって、鳥のお刺身も出てきました。

ぶつ切り的な感じが凄い!です。

おかわりをいただく時は

「おかわり!」ではないですよ。

「今一度」だそうですよ。

滞在3日間の間、雨もしくは曇りでした。

雨の上がった隙間を見計らって

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マングローブカヌー体験です。

お客様も頑張って乗っていただきました。

私も乗りながら、カメラで撮影。

ひやひゃでした。ドボンしたらアウトですから〜

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彼がコースを一緒に下ってくれたので安心でした。

マングローブって、あのウニャウニャした木のことを

呼ぶと思ったら、違うんですね。

ウニャウニャした木が鬱蒼と生えている森のことを

マングローブという訳です。これも勉強になりました。

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2日目の夕方に、少しだけ太陽が出て

 

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一瞬空を赤く染めましたが、雄大な夕焼けには

なりませんでした。

大浜海岸公園です。ここも有名スポット。

海水浴に、夕日、そして星景が最高です。

ただし夜間のハブには気をつけて!だそうです・

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夕食は「なつかし家」さんで頂きました。

地元の郷土料理メインで、おいしかったです。

車海老のお刺身とか、油そばもおいしかったです。

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盛り付けも、南国気分をそそります。

帰る日の早朝

日の出を見たくて、車を走らせ

有名スポット「あやまる岬」に出かけました。

 

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強風の中、曇り空を眺めて

来れたことに感謝!

 

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大好きなグアバジュースを頂き

帰路につきました。

また行きたいな、と思う奄美大島。

のんびりした雰囲気と島人の温かいおもてなし。

 

ぜひ、一度訪れてみてください。

 

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3日間とも親切に案内してくださったTさん、

本当にありがとうございました!!

 

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