キャノンセミナー

先日、キャノンの写真セミナーに参加してきました。
もちろん、有料です。
参加している方みなさん、お金を払って受講しているわけで
写真が上手に撮れるようになりたい方ばかり。
年配の方が多い中、20-30代の方の姿もあちこち。

講師の先生ですが
これまた、すごい方でした。
どうすごい方と申しますと
2010年のキャノンカレンダーの写真に選ばれた
私より5-6歳年上のネイチャープロカメラマン。
お近く釧路在住だそうです。
キャノンカレンダーに選ばれるということが
どれだけすごい事かと申しますと
毎年、たくさんのプロカメラマンが競って
応募した中でただ1人選ばれるわけです。
キャノンのカレンダーに。
12枚どれも感動ものです。
例えるならば
ミシュランで言えば3つ星
作家で言えば芥川賞ってな
ぐらいです!!
ホント気さくな方でしたが。
写真の基礎知識から始まり
操作方法、そして実地撮影講座。
近くに道庁がありましたのでそちらに行きました。
ここで、私が撮りました写真を。

つぼみ  
後ろの散ってしまうチューリップとの対比どうでしょうか?

桜 
道庁の門をぼかしてみました  セピア調に加工してみました。
会場では何十万もするレンズもキャノンスタッフの方が
貸出してくれて、初めて装着しての撮影は
手が震えての撮影でピンビケ連発でしたが・・・

土の中の芽

日光で輝く葉
写真とは
ファンダメンタル(カメラの基礎知識など)

テクニカル(構図や光の受け方など)

センス(同じ場所でとっても全然違う写真)
なのかなと。
わたくしの目標は人物と撮ることですが
北海道は風景写真を撮るにはホント最高なところですね
今回、講義を受けて、見る世界が変わりました。
行きの私
あー晴れてるね(それで終わり)
あー長いトンネルだな、眠くなりそうだな〜
帰りの私
なんてきれいな夕焼けだろう
あの雲のぼかしの色は着物の柄にも使えそうな色だな
いい構図だな
あー規則正しいオレンジ色の光だ
おっとカーブしたぞ、この曲線の構図はいい写真になりそうだ
何が言いたいと申しますと
同じ所でも、感じることが変わったということです。
良く人間の脳は95%眠ったままと言いますが
その中の1パーセントが開花したような・・・
ズバリ、心が豊かになれたということです。
そうですよね、今まで無反応だったものに
感情が芽生えるのですから。
私も、着物を知らない方に
着物の良さを知っていただき
豊かなライフスタイルのお手伝いをすることが
使命だと感じました。
自分が、そうしてもらったように。

桜です。
この前、撮った写真とは違いますよね???

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