皐月から水無月へ


何だかわかりますか?
足型です。そう足型。
松山千春の地元「足寄町」にある道の駅

たくさんの足型が・・・

何故に行ったかって・・・
実は、実店舗のある商店街のアーケードの改装工事が
今年予定されておりますが
歩道部分も一緒にリニューアルされる予定です。
広い歩道部分は主にインターロッキングが敷設されておりますが
そこに今回、市民(主に子供達)の足型を敷設するスペースを作り
来年新しく生まれ変わるアーケードと共に
ご自身の歴史を刻み込んでもらえたらいいな的な発想から
始まった企画です。
          題名:「短い夏の帯広」
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久しぶりに帰省した僕は
目の回る様な忙しさから解放され、ゆったりとした空気の流れる故郷の
休暇を楽しんでいた。
丁度、この時期は毎年お祭りがある。一か月遅れの七夕祭り。
子供も喜ぶに違いない。昔は良く、キャタクターの飾り物が
竹竿にぶら下がっていたもんな。そうだ、翔太を連れて行こう!
小学3年生になる息子を連れて中心街に繰り出した。
昔と変わらない色鮮やかな吹き流しや花紙のカワイイ飾り物。
みんな写真を撮ったり、縁日コーナーで遊んだりして・・・
たくさんの笑顔と笑い声。
なんだか、昔に連れてこられた祭りの思い出が頭の中で蘇る。
「パパ、これなあに?」
息子の呼び声にふと振り返り、地面を見て思い出した。
そうだ、この商店街のリニューアルセレモニーの時に足型を採ったんだ!
翔太、こっちに来い!!
僕は、人波をかき分け夢中になって探した。
あった!これだ!
そこには、幼かった僕の歴史が刻み込まれていた。
翔太、この足型はパパが小学3年生の時に採った足型なんだ。
靴下、脱いで合わせてごらん。
うん。と素直な翔太。
興奮する僕に急かされて合わせた息子の足は
僕の歴史よりも、ひとまわり大きかった。
胸が熱くなった。
僕の小学3年生の軌跡と息子の現在が重なった。
パパに勝ったよと無邪気に笑う息子に隠れて
涙を拭いた僕は
故郷で過ごした出来事を走馬灯のごとく思い出し、心が温まった。
          田舎もいいよな。
30年前の僕の笑い声、そして今ここで笑う息子の笑い声・・・
サビだらけのアーケードの中で少年時代の僕と息子がリンクした
瞬間だった。
●主人公:高校卒業までを帯広で過ごし、進学後現在に至るまで都会で
     暮らす。最近昇進したものの、上からはきついノルマを与えられ
     数名の部下に気を遣い、お疲れ気味な中間管理職・30代半ば
●翔太 :年に一回、祖父母と大きな花火大会を楽しみにしている
     都会生まれのやんちゃな小学3年生。
              
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       この物語はフィクションですby宮嶋ヒロ
        
こんな風に市民と共に歴史を歩む魅力ある中心市街地を目標に
今から計画を練ってます。
同じ商店街にあるカレーショップ「easy diner」の名物イベント
ギガントカレー選手権!!
3・5人前のカレーの完食タイムを計ります〜

かなりの量でした。
途中リタイヤでしたが、3人前は食べました!!
ウップって言いながら・・・
3分半で完食する怪物くんもいたそうです。
最後に
先日、京都に行った際に見たこの着物。

小林麻耶着用柄

小林真央着用柄
先日の結婚式で着た着物だそうです。
写真もたくさん、貼っていましたが
本当、華がありますね。
着物はいいものですって自信もって言えます!!!!
 

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